足底筋膜炎

2017-09-14

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こんばんは。山本です。

今週末は三連休ですが大型の台風が近づいてきていますね。

週末のお出かけは気を付けましょう。

 

さて、今回は足底筋膜炎について簡単にお話しします。

 

足底筋膜炎は踵の痛みの原因として、とても多い疾患となります。

40~60歳の長距離ランナーの方に多く見られます。

反復する微小外傷や過度の負荷が加わる事により生じると言われています。

また、アキレス腱や腓腹筋の拘縮による足関節背屈制限や肥満が危険因子と言われます。

 

症状としては、起床時の歩き始めの踵の痛み、長時間椅子に座った後の歩き始めにも同様の症状が見られます。

 

足底筋膜の踵骨前内側突起付着部に圧痛を認めるが、症状や圧痛部位などから

外側足底神経の絞扼性障害や踵骨疲労骨折、踵部脂肪体萎縮による踵部痛などを鑑別する必要があります。

 

 

スポーツ選手では活動量や種目を確認し、活動量の増加により症状が出現した場合は、活動量を制限する。

また、ジャンプ動作が必要な種目は、痛みがなくなるまでジャンプ動作の制限をする。

 

また、クッション性の不十分な靴は避けるようにする。もしくは、インソール等でカバーする。

足底筋膜炎は、足関節背屈制限を認めることが多いため、アキレス腱、足底筋膜のストレッチを行う。

 

競技復帰には、痛みがなくなってからジョギングなどを始める。

もし痛みが出てきた場合は運動量を減らす。

運動後は炎症を抑えるためにアイシングを行い、運動前後には必ずアキレス腱と足底筋膜のストレッチを行う。

 

治療開始から数カ月で痛みが軽減することが多いが、1年以上の長期間を要することも少なくない。

適切な治療を行うことで症状が緩和し、早期回復を見込むことが出来る。

 

スポーツの事なら何でも相談してください。

 

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