シーバー病(踵骨骨端症)について

シーバー病とは

部活動やスポーツクラブなどに参加し、特に熱心にスポーツ競技に汗を流している子供に起こりやすいのがシーバー病であり、発症すると踵に生じる強い痛みに悩まされてしまいます。

シーバー病の原因

シーバー病の原因は、同じくスポーツ競技が引き金になりやすいオスグッドと酷似しており、発症する部位が異なるだけで仕組みは同じであると考えて問題ありません。

オスグッドは成長段階にある筋組織に骨が引っ張られてしまう事により、膝とすねの中間部付近の骨が突出するという症状ですが、シーバー病も同じく筋肉が踵の骨を過度に引っ張る事により炎症が起こります。

オスグッドは膝とすねの中間部付近が突出しますが、シーバー病は踵に痛みが生じるので原因になっている筋組織が異なり、シーバー病の事例ではふくらはぎに過度な負担が生じる事が原因です。

つまり、原因は踵の骨にあるわけではなくふくらはぎの筋組織が根本的な問題点になっているので、治療を施したり再発を予防するためにはふくらはぎに目を向け、良い姿勢を習得する事がポイントです。

シーバー病の予防策

オスグッドとシーバー病は姿勢が悪いという根本的な原因も含めて仕組みが酷似しているので、オスグッドを発症した子供は以後シーバー病にも見舞われてしまう事例は少なくありません。

根本的に正しい姿勢で動作する事ができていないと、本来であれば同時に動かすべき部位の動きが疎かになり、ふくらはぎや太もものみで激しいスポーツ競技に興じてしまうようになるため、負担を分散化させられるように全身を大きく使って動くように意識する事が大切です。

特に気を付けるべき点は可能な限り足を踏ん張らずに動くようにする事であり、腰が落ちている様子で動作しようとした場合には人体の構造上足の裏に力を入れた時に母子球に力が強く加わってしまうので、繰り返し行われるとふくらはぎと太ももの筋組織に負担が蓄積していきシーバー病になります。

そのため、地面を蹴り出す際には足のみで蹴り出すのではなく、身体のコアと重心を意識して動き出すようにすれば発症が予防できます。

お悩みの方は当院にお任せ下さい!

当院ではしっかり原因と現状を把握し、患者様お一人お一人に合わせた適切な施術を行なうことができます。

適切な処置を行なうことでより早い改善が見込めます。

いち早く通常に日常に戻り、スポーツを楽しみましょう。

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みかも鍼灸接骨院

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